|
||||||||||||||||||||
軽自動車の改造車の車検大幅変更‼️ きっかけ←クリック 平成20年頃から検査員が改造申請の内容をネットで閲覧できるようになり申請時にどのような部品を使っていたか閲覧できるようになりました。 そして結果・・・ ★エアサスの公認済み車両 ・公認摂取したエアサスから変更された場合、再度、改造申請が必要。 当社で過去に公認書類を作られている場合の別部品で最申請 ¥10000- 別の会社で過去に公認書類を作られている場合の最申請 ¥20000- ★元々ディスクブレーキの車両のディスクブレーキを改造した。 ・型式認定を受けた時期が平成11年6月以前の車両 対応検討中 ブレーキローター ディスクの寸法図面が必要 制動能力計算 取付ボルトの強度計算書が必要 ・型式認定を受けた時期が平成11年6月以後の車両←車検はもう無理かも ブレーキローター ディスクの寸法図面が必要 制動能力計算 取付ボルトの強度計算書が必要それに加えて高速ブレーキテストが必要 ★コイルスプリングの変更 改造申請は不要だが検査員に指示された場合は強度計算書等要求された書類の提出が必要。 対応検討中 ★リーフスプリングの公認車両 再変更があった場合は再度、改造申請が必要 当社で過去に公認書類を作られている場合の別部品で最申請 ¥10000- 別の会社で過去に公認書類を作られている場合の最申請 ¥40000- ★アーム類の公認車両 再変更があった場合は再度、改造申請が必要。 当社で過去に公認書類を作られている場合の別部品で最申請 ¥10000- 別の会社で過去に公認書類を作られている場合の最申請 ¥40000- |